返回 / 天声人語2017年05月18日(木) 文件内含 总理意向

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当前为树形 返回平板式 144 浏览 2017/5/19 2:43:58 来自 zgx195



天声人語2017年05月18日(木) 


   やっかいな主君がいたものである。その殿様は、家来と将棋を指すのだが、決まり事などお構いなし。駒を取られそうになると「それを取ってはならん」とぴしゃりと命令する。家来は戸惑うが、従う以外にない。落語「将棋の殿様」である

   不容易伺候的主人还是有的。这位主人和家丁下将棋,可从来不按照规则行棋。当棋子眼看要被对方打吃掉的时候,就会直截了当地命令道,“不能吃我的这个子”。尽管家丁一头雾水,但也只好服从。这就是落语“下将棋的主人”所讲述的故事。




▼「金銀が目障りだ。取り片付けい」「その駒は、こっちに寄越せ」。そんな調子で殿様は勝ち続ける。負けた方は罰として鉄扇でたたかれる決まりになっており、家来たちの頭はこぶだらけとなる

▼“金银碍事,赶紧把它收拾了”“你那个棋子走这边来”。在这样的下法之下,主人节节胜利。作为对输棋一方的惩罚,规定要挨铁骨扇的打。因此家丁们的脑袋上尽是被打出的瘤子。




▼こちらも無理な課題を何とかこなし、いろんなところにこぶや傷をつくった役人たちがいたのだろうか。学校法人「加計学園」が獣医学部の新設を認められるまでの経緯についての文書が明らかになった

▼这回讲述的事情里是否也存在着想方设法要搞定一些难以成功的课题,因此而到处碰得大苞小苞伤痕累累的官员呢。关于学校法人“加计学园”确认新设兽医学部全过程的文件明明白白地告诉了我们这些情况。




▼学園の理事長は、安倍晋三首相とゴルフや食事をともにする友人である。文部科学省が作った文書には、内閣府からの言葉として「官邸の最高レベルが言っている」「総理のご意向だと聞いている」などの記述がある。無理を承知で計画を通した跡がうかがえる

▼该学园的理事长是安倍晋三首相的好友,他们一起打高尔夫,以及共同用餐。文部科学省制定的文件里明确记述了一些来自内阁府的说法,诸如“官邸最高层都说了”“听说是总理的意向”等等。不难看出其中存在着明知不可为却硬是放行计划的痕迹。




▼決められたルールにのっとった政治は「法治」と呼ばれ、近代国家の基本となっている。時代をさかのぼれば、権力者の意向がすべての「人治」があった。今回の件がどこまで法治の名にふさわしいのか、首をかしげたくもなる

▼执行所制定规则的政治被称为“法治”,是近代国家的基础。回顾过去的时代,就曾出现过当权者的意向就是一切的“人治”阶段。这一回的事件中都有哪些部分符合法治之名呢?真让人费解。




▼落語では最後に、古参の家来が殿様と対局する。規則の大切さを訴えつつ、真剣に盤に向かう。そんな政治家や役人は今のこの国にいないのだろうか。森友学園だけで終わらない政治と行政の闇である。

▼落语的最后是一位老家丁与主人的对局。在一再主张规则重要性的前提下,非常认真地纹枰对弈。不知道这样的政治家以及官员在如今的这个国家里还有没有呢?这就是光凭森友学园这一件事是无法揭示政治和行政阴暗面的。
















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1周 来自 lyra1030
やっかいな主君がいたものである。その殿様は、家来と将棋を指すのだが、決まり事などお構いなし。駒を取られそうになると「それを取ってはならん」とぴしゃりと命令する。家来は戸惑うが、従う以外にない。落語「将棋の殿様」である。

有这样一位惹人厌的君主。这位殿下和家臣一起下将棋时根本无视既定的规则。当他的马要被吃掉时,会突然一脸倨傲地命令说:“绝对不能吃掉这个子。”虽然家臣很无奈,但也只能遵从。这就是落语《将棋殿下》的故事。

「金銀が目障りだ。取り片付けい」「その駒は、こっちに寄越せ」。そんな調子で殿様は勝ち続ける。負けた方は罰として鉄扇でたたかれる決まりになっており、家来たちの頭はこぶだらけとなる。

“这个金將、银将太碍眼了。给我拿掉”;“这个马,走到这里”。这位殿下就是靠此种下棋方式一路赢下去。对于失败的一方,则用铁扇子敲头以示惩戒,家臣们的头上都是一个个包,几乎没有一块好的皮肤。

こちらも無理な課題を何とかこなし、いろんなところにこぶや傷をつくった役人たちがいたのだろうか。学校法人「加計学園」が獣医学部の新設を認められるまでの経緯についての文書が明らかになった。

那么这里是否也有因为无理的问题而搞得浑身是伤呢?学校法人机构“加计学园”的兽医学院获批之前的种种过程被人写成册子公之于众了。

学園の理事長は、安倍晋三首相とゴルフや食事をともにする友人である。文部科学省が作った文書には、内閣府からの言葉として「官邸の最高レベルが言っている」「総理のご意向だと聞いている」などの記述がある。無理を承知で計画を通した跡がうかがえる。

学园的理事长是安倍晋三首相的朋友,经常和他一起打高尔夫和吃饭。在文部科学省编撰的文件中,有着诸如此类的叙述:来自内阁的话“是首相官邸最高层的表态”;“询问首相的意思”。从中可以看出在明知蛮干的情况下,还通过预定计划的蛛丝马迹。

決められたルールにのっとった政治は「法治」と呼ばれ、近代国家の基本となっている。時代をさかのぼれば、権力者の意向がすべての「人治」があった。今回の件がどこまで法治の名にふさわしいのか、首をかしげたくもなる。

遵循既定规则的政治被誉为“法治”,这是近代国家的基础。回溯历史,有着权力者意志的统治全是“人治”。这次的事件究竟有哪些符合法治之名呢?我对此不敢苟同。

落語では最後に、古参の家来が殿様と対局する。規則の大切さを訴えつつ、真剣に盤に向かう。そんな政治家や役人は今のこの国にいないのだろうか。森友学園だけで終わらない政治と行政の闇である。

在上述这则落语的最后,家里的老臣与君主对弈。这位老臣一边痛陈规则的重要性,一边认真地和殿下对弈。当今这个国家,还有这样的政治家吗?在政治和行政的阴暗面,不光只有森友学园。
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