返回 / 天声人語2017年07月17日(月) 荷花绽放 浮想联翩

英语 |  日语 |  法语 |  韩语 |  部落 |  小D |  网店 |  网校 |  公益 |  更多
当前为树形 返回平板式 249 浏览 2017/7/18 3:22:10 来自 zgx195



天声人語2017年07月17日(月) 


   いつからかハスは神秘的な音を立てて咲くものと思い込んでいた。石川啄木に〈しづけき朝に音立てゝ白き蓮(はちす)の花さきぬ〉という断定調の詩がある。博物学者南方熊楠(みなかたくまぐす)も、ハスの開く音を聞きに出る習俗について論考を残した

   不知从何时开始我深信不疑地认为荷花在绽放时会发出神秘的声响。石川啄木还有一首肯定此说法的诗歌,<黎明静悄悄,莲花开含苞,洁白似润玉,细听余音绕>。甚至连博物学家南方熊楠也遗留下了有关考证聆听荷花绽放时发出的声响之习俗的论文。




▼「本当に音がしますか、何時ごろ鳴りますかという問い合わせをいただく。でも私ら職員は一度も聞いたことがありません」。埼玉県行田(ぎょうだ)市にある公園「古代蓮(はす)の里」で働く山子(やまね)学さん(47)は話す。実際に聞くのは「花が散って葉に落ちた時のドサッという音」。風情の乏しい音らしい

▼“真的发出声响吗?什么时候发出的?我们曾经受到过诸如此类的咨询。不过,我们这些工作人员可从来没有听到过”,工作在埼玉县行田市“古莲之乡”公园的山子学先生(47岁)如是说。实际上所听到的只是“花谢之后荷叶落下时的哗啦哗啦声”,一种缺乏风情的声响。




▼山子さんの実感によれば、ハスの名所とレンコンの産地はあまり重ならない。花で名高い地のレンコンは食感がいまひとつ。レンコン産地で花の群舞を見る機会も多くないという。天が二物を与えなかったのは人だけではないようだ

▼另据山子先生的实感认为,荷花的景点和莲藕的产地完全是两码事。著名的赏花景区所产的莲藕其口感则稍逊一筹。而在莲藕的产地观赏成片荷花随风摇曳的机会也不多。看来老天爷从不将两全其美寄予一身的做法不仅仅是针对人类的。




▼行田市では1973年、ゴミ焼却場の建設地で桃色の大輪が見つかった。埼玉大の研究者らが調べ、推定1400~3千年前の地層に眠っていた種子が掘削で目を覚ましたと推定した

▼1973年,行田市在垃圾焚烧场建设用地处发现了绽放的粉红色大花头荷花。对此埼玉大学科研人员进行了调查,他们推测这一现象的出现是因为现场的挖掘工程使得沉睡于大约1400~3千年前地质层的种子重见了天日并又苏醒了过来的缘故。



▼主産業の足袋作りが下り坂にあった市は1995年、ハスを核にした公園を開く。「ふるさと創生」をうたって全国の市町村に交付された1億円をいかした。街はにぎわいを取り戻す

▼于是,主产业和式布袜每况愈下的该市于1995年创建了一家以荷花为核心的公园。高举“故乡与创新”的旗帜,充分利用了给予全国市町村的1亿日元拨款,使该市重新恢复了往日的喧哗。



▼ふるさと創生と聞くと金塊や純金のこけしが浮かぶ。盗まれたり売られたり、哀れな結末も見た。ばらまき政治の見本のごとく語られることが多いけれど、将来を見すえて種をまいた自治体も少なからずあったようである。

▼一听到故乡与创新,立刻脑子里浮现出金块及纯净偶人的场景。同时也看到了最终被盗或被卖的悲哀结局。虽然舆论认为这是撒钱政治的样板。然而,瞄准将来播下种子的自治体似乎也并不少啊。













举报 楼主
6天 来自 就是爱吃饭呀 (DREAM BIG)
いつからかハスは神秘的な音を立てて咲くものと思い込んでいた。石川啄木に〈しづけき朝に音立てゝ白き蓮(はちす)の花さきぬ〉という断定調の詩がある。博物学者南方熊楠(みなかたくまぐす)も、ハスの開く音を聞きに出る習俗について論考を残した

荷花开花时会发出神秘的声音,不知何时起我深信此说法。“静谧清晨现声音,原是白莲已绽放”石川啄木所写诗中肯定此说法。博物学者南方熊楠也曾留下文献:关于为听荷花花开的声音而出门的习俗。

▼「本当に音がしますか、何時ごろ鳴りますかという問い合わせをいただく。でも私ら職員は一度も聞いたことがありません」。埼玉県行田(ぎょうだ)市にある公園「古代蓮(はす)の里」で働く山子(やまね)学さん(47)は話す。実際に聞くのは「花が散って葉に落ちた時のドサッという音」。風情の乏しい音らしい

“真的会有声音吗?大约几点发出的呢?我们接受了诸如此类的询问。但是我们职员中从未有人听过。”供职于埼玉县行田市的古代莲子里公园的山子学女士如此说道。事实上听到的是“花瓣飘落于叶子上时咚的声音”。似乎是毫无风情的一种声音。

▼山子さんの実感によれば、ハスの名所とレンコンの産地はあまり重ならない。花で名高い地のレンコンは食感がいまひとつ。レンコン産地で花の群舞を見る機会も多くないという。天が二物を与えなかったのは人だけではないようだ

据山子女士的体验:荷花景点往往不会是莲藕的盛产地。以花扬名的地区莲藕口感就会一般。同样的,在莲藕盛产地荷花争艳的景象则不多见。“鱼与熊掌不可兼得”可见不仅是对人而言。

▼行田市では1973年、ゴミ焼却場の建設地で桃色の大輪が見つかった。埼玉大の研究者らが調べ、推定1400~3千年前の地層に眠っていた種子が掘削で目を覚ましたと推定した

行田市于1973年发现垃圾焚烧场的新建地上开出粉色的大朵荷花。据埼玉大学的研究人员调研推测:1400~3000年前沉睡于地层的种子因挖掘而复苏过来。

▼主産業の足袋作りが下り坂にあった市は1995年、ハスを核にした公園を開く。「ふるさと創生」をうたって全国の市町村に交付された1億円をいかした。街はにぎわいを取り戻す

以和风布袜为主产业的举步维艰的该市于1995年开放了以荷花为主的公园。呼吁“建设家乡”,充分利用下拨给全国各市、镇、村的一亿日元的款项。这么一来,街道再度繁华起来了。

▼ふるさと創生と聞くと金塊や純金のこけしが浮かぶ。盗まれたり売られたり、哀れな結末も見た。ばらまき政治の見本のごとく語られることが多いけれど、将来を見すえて種をまいた自治体も少なからずあったようである。

打造家乡,乍一听会联想到金块和纯金木偶。同时也会看到被盗被卖的悲哀结局。舆论多认为这是拨款政治的范本,虽说如此,播下瞄准未来的种子的自治体似乎不少啊。
回复 举报 沙发 回到顶楼
5天 来自 lyra1030
いつからかハスは神秘的な音を立てて咲くものと思い込んでいた。石川啄木に〈しづけき朝に音立てゝ白き蓮(はちす)の花さきぬ〉という断定調の詩がある。博物学者南方熊楠(みなかたくまぐす)も、ハスの開く音を聞きに出る習俗について論考を残した。

也不知道什么时候起人们相信莲花开放时会发出神秘的声音。石川啄木还信誓旦旦地写过这样一首类似定论的诗,“清晨有音起,绝非白莲开”。自然学学者南方熊楠也对听莲花盛开声音的习俗进行过考据。

「本当に音がしますか、何時ごろ鳴りますかという問い合わせをいただく。でも私ら職員は一度も聞いたことがありません」。埼玉県行田(ぎょうだ)市にある公園「古代蓮(はす)の里」で働く山子(やまね)学さん(47)は話す。実際に聞くのは「花が散って葉に落ちた時のドサッという音」。風情の乏しい音らしい。

“真的有声音吗?什么时候会响呢?有人这样问我,但是我们工作人员却一次也没听到过”,在埼玉县行田市“古代莲花故里”公园工作的山子学先生(47岁)如此说道。实际上,所能听到的是“花谢叶落时的‘哆沙’声。”它是一种非常乏味的声音。

山子さんの実感によれば、ハスの名所とレンコンの産地はあまり重ならない。花で名高い地のレンコンは食感がいまひとつ。レンコン産地で花の群舞を見る機会も多くないという。天が二物を与えなかったのは人だけではないようだ。

据山子先生的切身感受,欣赏莲花的著名景点和莲藕的产地基本上没有重叠。在以花出名的地方,其莲藕的口感总觉得逊色一筹。据说在莲藕的产地,绝少有机会欣赏到莲花齐放的壮丽场景。天不与二物,看来这句话针对的不仅只是人。

行田市では1973年、ゴミ焼却場の建設地で桃色の大輪が見つかった。埼玉大の研究者らが調べ、推定1400~3千年前の地層に眠っていた種子が掘削で目を覚ましたと推定した

1973年,在行田市的垃圾焚烧场的建设工地发现了桃红色的大朵莲花。埼玉大学的研究者们对此进行了调查,并推测沉睡在约1400年至3000年前地层的种子因为工地挖掘而苏醒。

主産業の足袋作りが下り坂にあった市は1995年、ハスを核にした公園を開く。「ふるさと創生」をうたって全国の市町村に交付された1億円をいかした。街はにぎわいを取り戻す。

该市的主要产业是生产日式短袜,在日渐没落的1995年开建了以莲花为主题的公园。在中央政府宣扬“故乡创业重生”之际,当地灵活使用其补贴给全国各个行政区的一亿元资金。就这样,街道恢复了人气。

ふるさと創生と聞くと金塊や純金のこけしが浮かぶ。盗まれたり売られたり、哀れな結末も見た。ばらまき政治の見本のごとく語られることが多いけれど、将来を見すえて種をまいた自治体も少なからずあったようである。

一听到故乡创业重生,眼前就浮现出金块以及用纯金制作的小人偶。无论是被偷还是被卖掉,最后的结果总是凄惨的。虽然很多人认为这次的补贴完全就是国家大规模财政支出的“典型”负面教材,但还是有一部分自治团体着眼未来,运用的非常得体。
回复 举报 板凳 回到顶楼

登录 | 注册 可以查看更多内容,还可以进行评论。